月収6桁の壁を超える方法

どうも、そらです。

今日はいつもよりビジネスチックの話をします。

「副業を始めたけど、
まだまだまともな売り上げ出したことない」

「たまたまアフィ報酬で1万とか稼いだことあるけど
全然自分で稼いだって実感がない」

「なんか7桁とかもはや別世界すぎる」

そんなふうに思ってる人って

割と多いんじゃないかなと。

実際、僕自身が完全にそうでした。

僕だって今や当たり前のように

月100万は半自動で稼げている状況なのですが

僕も4年前に副業でビジネスを始めて、

最初にぶち当たったのが

“月収6桁の壁”だった。

なんとか数万円は出たけど

それも自分の実力ではなく

たまたまアフィリエイト報酬が出たみたいな。

全然売れんし、

SNS伸びないし

何なら売り方すらわからんみたいなｗ

Xを開けば、すげー実力者がゴロゴロいて

何なら自分より後に始めたやつが

「今月50万いきました〜」とか言ってて、

「は？？？？？」みたいな感情しかなかったｗ

でも今回紹介する考え方を変えてから、

徐々に数字が伸びていって、

そこからは面白いように動き始めたんよね。

今日はそのきっかけになった

4つの思考を

シェアしていこうと思う。

僕が月10万を突破した

リアルな体験ベースなので、

今そこに悩んでる人にはガチで響くと思う。

稼げる自分の臨場感が足りなかった

これは結構あるあるんやけど

副業を始めたての頃って、

全部自分がいきた世界戦で物事を捉えてるんよ。

SNSで稼いでる人＝才能ある人
他の人が2か月で20万とか成果出してる＝雲の上
「月30万」って言われても想像すらできない

こんな感じで、

完全に自分ごと化できてなかったんよ。

つまり臨場感がなかった。

「俺が月30万なんて稼げるわけない」

「副業で生活できるようになるとか、妄想でしょ」

「自分の商品売る？ムリムリｗ」

こういう思い込みが、

ずーっと心の奥にあった。

で、この臨場感ってやつがめちゃくちゃ大事で、

稼いでる人って、この臨場感が異常に高いのよ。

例えば、僕が当時教えてくれた師匠が

「そらくん、年内に2,300万くらいの売り上げが出ると思うよ」

とか普通に言ってきたけど

当時はまだマックス20万しか

稼げてなかったんですよ。

「え、まだ20万しか稼げてないのに

200万？？300万？？え？ガチで？？」

みたいな感じ。

でも人って臨場感が

あるものしか行動できない。

「自分にもできそう」

そう思えるラインじゃないと、

絶対に挑戦も継続もできないんよね。

実際に僕もそれを洗脳するかのように言われて

結果的に500万稼げたわけですが（笑）

まぁ、そういった感じで自分でもできると

思い込むことから始まる。

だからこそ僕はVIP限定シークレットセミナーとかでも

実績者の対談とかしてできるだけ現実味を出してるんよ。

仮に2年も3年も結果が出てなかった人でも

無理やり脳みその“世界線”を書き換えていく。

これだけでも

「俺にもできるかも」

そう思えるようになってくる。

このマインドセットが本当に大きかった。

「売ること＝悪」の呪いを外した

2つ目はこれ。

「商品を売るのが怖い」

僕はこれ結構あったなー。

初めて商品売るときなんて

本当に手が震えたよ。

ほんっっっっとに怖かった。

・誰も買ってくれなかったらどうしよう

・詐欺とか言われたらどうしよう

・自分なんかの商品に価値なんてあるのか？

こんなこと思ってた。

ただその時に

「自分の経験を届けるってめちゃくちゃ価値あるよ。

　それを必要としてる人がいるし救われる人もいるだから。」

そんなことを伝えられて

「売るってことは、届けることなんだ」

そう感じるようになった。

仮にその商品が

5000円だろうと、10万だろうが

それで救われる人がいる、

喜んでくれる人がいる。

それこそが“価値”なんやって。

買う人は買うし買わない人は買わない。

でもこの世界で生きていくには

買う人を何十倍、何百倍も大事にして

育ててあげたほうがいい。

やっぱりそういう

投資意欲のある人ほど

熱量が高いわけだし

お互いWINWINだからねと。

そしてこれは実際に何度も

売り込むとわかるようになるけど

無料でくる層は非常にレベルが低い。

有料客は幸せを運んでくる

無料客は不幸を運んでくる。

そういわれるほど

温度感が死ぬほど違うんよね。

そこから不思議なことに、

セールスが怖くなくなったし

自信もって商品売れるようになった。

相手が喜んでくれたり

救われると思ってくれるなら

それは立派なビジネスなんよね。

アーティストとかもそう。

『このグッズで5000円するの！？いらんわｗｗ』

と思う人がいる一方でそのグッズを

買って喜ぶファンもいるわけだ。

人が誰かの何かの「ファン」になる心理を解説

だから買う人は買うし買わない人は買わない。

でもどうせなら買わないアンチを

相手してそいつらに時間使うより

買う人だけを大事に大事にしたほうがいい。

こんな思考になってから

一気に気持ちが楽になったなー。

目標数字を出す

これは月10万のタイミングとかだと

あまり感じないかもしれんけど

100万レベルになると本当に大事な考え方。

「数字をバラして考える」ってやつ。

例えば、「月10万いきたいな〜」と思っても

数字だけ見てるとあまりイメージ湧かん。

で、これを分解してみると…

単価：5000円
10万 ÷ 5000円 = 20人

つまり20人に売れば10万なんよ。

これ実際に売った経験のある

メンバーならわかるけど

かなり現実的な数字なんよね。

もう少し深ぼると

商品単価
リスト数（見込み客）
成約率
LTV（リピート含めた平均利益）
必要販売数

こんな感じになるんだけども

月10万のタイミングだと

『自分の目標額から商品単価を考えたときに
何人に売れば達成できるか？』

↑↑↑

これを計算すだけでも

かなり現実味が出てくると思うし

その人数に向かって頑張ろうーってなるから

販売直前のメンバーはぜひ参考にしてみてください。

地味な繰り返しこそ最強

ほんとこれ。

マジでガチャガチャいってたけど

最終着地はこれなんよ。

月収6桁を超えるまでにやったことって、

マジで地味で退屈なことだけだよ。

・毎日Xで発信する

・毎日リストを集める

・毎日教材見返す

こんなもんじゃない？

誰でもできることを誰よりもできるか。

「今日は疲れたから」

「やる気出ないから」

そうやって言い訳せずに

さぼれずにやれてるか？って話で。

これは月100万いこうが

500万いこうが何ら変わりない。

何も知らない人からすると

何か特別なスキルとか

特別な裏技を持ってるように見えるけど

地味な繰り返しをアホみたいにやってるだけｗｗ

もう狂ったようにやってるだけ。

僕の教え子にも脱サラしたり

自分で起業して飲食始めてる人もいるけど

ほんと地味の積み重ねしかやってない。

それやってたら気づいたら100万いってたー

気づいたら取締役社長なってたーみたいなｗ

表では華やかで

めちゃくちゃ楽しそうにしてる人も多いけど

その裏側にはとてつもない努力をしてるから。

これは例外がないと断言できる。

もちろん情報の質ってのはあるし

表では出てこない情報ってのは確かにある。

僕も月100万こえたくらいから

聞いたことのない情報だったり

クソほど稼げるスキーム見つけたり。

まぁ、確かにあるっちゃあるのだけど

それは前提としてそのレベルまでいってからの話。

Xとかでよく言われる人脈とかってのも

月100万くらいいったら

いい人材が勝手によってくる。

それまでは自分が

信じた発信者にしっかり投資して

信じぬいてやり抜くのが一番いいんよ。

これがマジでコスパいい。

「地味なことをいかに
バカにせずにやり続けるか」

これだと思うし

これ3か月くらいやれば

結果なんて出ちゃうよーって話。

頑張ろうぜ。

数名に伝えてるけど

今回の手法で収益化した先に

情報発信で活躍していきたい人も割といるね。

いわゆる

そら垢みたいな立ち位置。

このレベルで活動していけば

月50万どころか100万が現実味を帯びてくる。

まぁ、この辺の領域は全く別物だし

それなりに覚悟がいるけど

人生変えたいなら挑戦すべき。

てかやったほうがいいよ、マジで。

俺もある手法で2か月で20万くらい稼いだあとに

即座に情報発信に移行して3か月後に500万超えた。

別に5年も10年も頑張れって話じゃない。

情報発信の世界だと6か月あれば充分だよ。

そしてこの世界で戦えるようになったら

ほんと自分のかなえたい夢は全て叶えられる。

脱サラだってできるし

旅行なんてほんといきたいときにいける。

全部合わせて1年もかからずに

人生逆転できるってすごくね。

これが叶えられるのがXの世界だよ。

ほんと普通に生きてたら

絶対ありえないでしょ。

たったの1年の努力で

人生大逆転できるんだよ。

80年生きるとして80分の1だ。

飛行機と一緒。

離陸する瞬間が一番きついけど

そこさえ乗り越えたら

見えなかった世界が見える。

最後までついてきたら

その辺も全部教えるし

全部見せていくぜ。

頑張ろうぜ。

応援してる。